経営理念

　私たちは、誤嚥性肺炎で困っている方々の声に常に耳を傾けています。そして、こんな便利な物があったらよいなということをいつも考えています。嚥下障害の商品には高価なものもあり、使ってみたいけど手が出ないということもあります。しかし、それではせっかく良い物も宝の持ち腐れになってしまいます。また、介護現場などに足りないアイディア商品がまだまだあるはずです。

　そこで、Engood合同会社は現場に必要なものを製造開発し、適正価格で販売を行い、摂食嚥下障害で苦しむ方々へ向けて広く普及することに注力すると同時に、絶えまぬ前進を続けていきます。

　しかし、私たちだけの力ではより良い物を製造することは難しいと考えています。ですので、皆様のお力添えをいただき、決して一人よがりにならずに今後も努力を積み重ねて参りますので、どのような小さなことでもご助言いただきますようよろしくお願いします

企業ポリシー

Engoodは5つのEnを大切にする会社です。
1.We enable at all times　　 私たちは常に可能性を求めます
2.We encourage at all times　私たちは常に勇気付けます
3.We enrich at all times　　 私たちは常に豊かにします
4.We endeavor at all times　 私たちは常に努力します
5.We enjoy at all times　　　 私たちは常に楽しみを与えます

管理者及び栄養士の方必見

貴施設様（障害者入所施設、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム）の経口維持計画書作成および嚥下内視鏡実施のお手伝いを致します。
食べている方の中で問題を抱えている利用者様はいらっしゃいませんか？そんな方へ適切な支援の方法があります。
それが、経口維持計画書の作成です。
この経口維持計画書を作ることで、利用者様の問題点を浮き彫りにし、口から食べる喜びを維持できるようになります。
しかし、作成したことがないから何からやっていいかわからないというお悩みがあると思います。しかし、大丈夫です。貴施設様の弊社は提携歯科医院と提携し、ゼロから経口維持計画書のご支援をさせていただきます。もちろん計画書作成のお手伝いに報酬は発生しませんので、ご安心ください。

経口維持加算とは
摂食機能障害・誤嚥が認められる利用者に対し、医師、歯科医師、栄養士などが共同して計画書を作成し支援を行った場合に算定できる加算です。
(1)　経口維持加算(Ⅰ)　400単位
(2)　経口維持加算(Ⅱ)　100単位
（１）+（２）＝500単位（1か月で1人当たり算定）
対象者が10人いれば500×10＝5000（単位/月）の収入になります
ですので、管理栄養士や栄養士さんのいらっしゃる施設様は算定しないのは非常にもったいない話です。

経口維持計画書作成が面倒なものと思っていませんか？
貴施設様に管理栄養士がいるなら、経口維持加算を算定しないと大変もったいない項目です。貴施設様は歯科医院と契約するだけで、毎月の収入がアップします。しかも、人員を増やすことなく一人当たり500単位が貴施設に入るわけです。もちろん書類などの手間は若干増えますが、弊社紹介医院がゼロから書類の整備のお手伝いを致しますので、安心して下さい。また、貴施設様で嚥下内視鏡のご要望があれば合わせて提携歯科医院をご紹介致します。
導入してみたいと考えている施設様はまずは下記にご連絡ください。

Engood合同会社
担当：満重
mitsushige@engoodgk.co.jp
045-548-4383

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