平素より弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
これまで、WordPress本体のバージョンアップ・更新につきましては、お客様のご判断にて実施いただいておりました。
しかしながら、このたびWordPressにおいて、Webサイトの乗っ取り等につながるおそれのある脆弱性が公表されました。
お客様のWebサイトを安全にご利用いただくため、今回、セキュリティ対策の一環として、弊社にてWordPress本体を最新バージョンへアップデートする対応を実施いたします。
■ 公表された脆弱性
CVE-2026-63030(通称:wp2shell)
※連携して悪用されるSQLインジェクションの脆弱性「CVE-2026-60137」を含みます。
■ 影響を受けるWordPressのバージョン
以下のWordPressバージョンが影響を受ける対象となります。
・WordPress 6.9.0 ~ 6.9.4
・WordPress 7.0.0 ~ 7.0.1
・WordPress 6.8.0 ~ 6.8.5
※連携するSQLインジェクションの脆弱性の影響対象
■ 実施開始日
2026年9月7日(月)より順次実施
対象となるWebサイトについて、弊社にてWordPressのバージョンおよび動作環境を確認し、順次アップデートを実施いたします。
■ 今後のWordPressアップデートについて
今回の弊社によるWordPressの最新バージョンへのアップデート対応は、今回限りの特別対応となります。
今後、新しいWordPressのバージョンが公開された場合のアップデートにつきましては、お客様ご自身の判断・管理のもとで実施いただく必要がございます。
WordPressを古いバージョンのまま利用し続けた場合、セキュリティ上の脆弱性が残り、不正アクセスやWebサイトの改ざん、乗っ取り等のリスクが高まる可能性がございます。
今後も安全にWebサイトをご利用いただくため、WordPress本体やプラグイン等について、定期的なバージョン確認およびアップデートをお願いいたします。
※オリジナルプラン以上・採用LPプランを契約されている方は、弊社にてバージョンアップを実施いたします。
■ ご注意事項
ご利用中のサーバー環境やご契約プランによっては、PHP等の動作環境の制約により、最新のWordPressへバージョンアップできない場合がございます。
その場合、最新のWordPressをご利用いただくために、サーバープランの変更やサーバー環境の移行が必要となる場合がございます。
対象となるお客様につきましては、弊社より個別にご案内いたします。
また、WordPress本体のバージョンアップに伴い、ご利用中のテーマやプラグイン等の互換性により、一部機能やWebサイトの表示に影響が生じる可能性がございます。
お客様のWebサイトを安全に運用するためのセキュリティ対策となりますので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。